浮気の事実を知ったら証拠をおさえる事が先決ですが、同時に「浮気相手」についても調べておく必要があります。もしも離婚という事になった時、相手の情報が何もないという事になると、浮気相手に対しての慰謝料請求の際や、配偶者の話していることの真偽を確かめる際に、様々な問題が生じてしまうからです。浮気相手の情報は、最低でも名前・自宅の住所・自宅の連絡先・実家の住所・実家の連絡先などは知っておくべきでしょう。

浮気相手の情報を調べる場合は、探偵・興信所などの専門家へご相談下さい。配偶者を問い詰めて浮気相手の情報を入手出来たとしても、まずはその真偽を確かめなければいけません。何故ならば、浮気相手があなたの配偶者に本当のことを言っていない場合や、配偶者自身がトラブルを避けたいが為に嘘をついている場合があるからです。その点、第三者である探偵・興信所が、行動調査やデータ調査を行い入手した情報は、真実しかありません。

調査士会−九州四国相談センターでは浮気の証拠撮りから、浮気相手の素性を調べることも可能です。現在、配偶者の浮気問題・離婚問題でお悩みの九州四国地方の方は、九州四国−無料電話相談センターまでご相談下さい。専門の相談員が２４時間体制でご相談を受け付けております。

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