以前までは「浮気は男のもの」という考えがありましたが、近年では男性の浮気よりも、女性の浮気の方が多くなってきていると言えるでしょう。一夫一妻制の現代日本において、女性の「不倫経験者数は６割を超えている」という調査結果もあるほどです。

調査士会−九州四国相談センターで女性を対象者に浮気調査をし、その後の慰謝料などの話し合いの席で不貞行為を犯してしまった女性からは様々な意見を聞くことが出来ます。その中でも、不倫行為をしてしまった女性に比較的多い意見を挙げてみました。



■「ダメなのは分かっていたが、気持ちを止めることが出来なかった……」
■「相手が『既婚者』って言わなかったので。知っていたらすぐ縁を切っていた」
■「旦那になかなか相手してもらえない分、遊んでくれただけで幸せになれる。」
■「それは『カレだから』ではなく『不倫だから』楽しかったのだと思う」
■「たくさんの人を傷つけたから幸せになれなかった。体も心もボロボロになった」
■「すごくツラい思いと、未知の世界への好奇心と不満と不安があって疲れた。二度としたくない。」
■「奥さんのいる家に帰るカレを見送る切なさから火がついた」
■「最初は危ない恋愛で楽しかったけど、だんだん将来が見えなくなって不安で苦しかった。」

上記の正直な意見からもわかるように、やはり不倫をする女性は何かしらの「寂しさ」を抱えているようです。その「寂しさ」が男性への「興味」に変わり、不倫関係という禁断の世界への「好奇心」が膨らむとことで不倫行為に及んでしまうことが多いようです。
現在、上記のような状態に心覚えのある男性や、妻の浮気でお悩みの九州四国地方の方は調査士会−九州四国相談センターへご連絡下さい。九州四国−無料電話相談センターでは、浮気調査に関わる質問や、その後の慰謝料請求などについても担当の相談員が随時細かくお伝えしております。

探偵・興信所東京探偵調査士会−九州四国相談センター

探偵メモ｜興信所メモ｜調査士メモ｜探偵調査メモ｜探偵事務所メモ｜探偵社メモ
探偵用語集｜浮気調査メモ｜人探し・尋ね人メモ｜初めての調査依頼メモ