近年では探偵・興信所への調査依頼というものが増加しているといわれています。とはいえ、いざ自分が何かの調査を依頼しようとしても、普段関わらない世界のことで何かと不安になる方が多いようです。さらに深刻な悩みの場合は周囲の人間にも相談できず、孤独な想いをされている方も多いでしょう。

そこで今回は、九州四国相談センターの姉妹サイト、調査士会−東日本相談センターで実際にお受けした浮気調査依頼の事例（体験談）をご紹介します。現在、九州四地方で初めての浮気調査の依頼をお考えの方は、参考にご覧ください。

神奈川県　Ｔさん（男性）のケース　【前編】

■結婚から不貞が始まるまでの生活状況
私と妻は、大学時代からの10年の付き合いを経て結婚しました。
子供ができるまでは共働きで、帰りは待ち合わせをして帰ったり料理を一緒に作ったりなどして二人の仲はとても幸せでした。流産を繰返しやっと授かった子供達、辛い事もありましたが乗り越えてこれたのも 愛があったからです。



■不貞行為を疑いだした時の状況
子供達も小学生と幼稚園に上がり手が掛からなくなった頃から、日頃の妻の様子が不自然に思えてきました。

服装が派手になる
Ｔバックの下着を穿くようになった。
風呂に入る時は、携帯を持ち込むようになる。
出かける時には香水を付ける。
ＳＥＸを拒むようになる。
月に4〜5回の深夜の帰宅。
誰かと比べる目をして、喧嘩が絶えない
歯を磨く回数が多くなった

神奈川県　Ｔさん（男性）のケース　【後編につづく】

恐らく浮気調査の依頼を検討されている方で、Ｔさんと同じ状況の方は沢山いるはずです。
ここまでの状況に陥ってしまっていたら、すぐに専門家に相談だけでもされた方が良いでしょう。きっと現状の悩みを解決してくれるはずです。また、現在九州四国地方で浮気調査をお考えの方は、九州四国−無料電話相談センターへご相談ください。24時間無料で浮気問題のご相談に応じております。


探偵・興信所−東京探偵調査士会−九州四国相談センター

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