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◆法的に浮気と認められるケース
どこからが浮気かという定義は個人によって分かれてきます。では法律上ではどこからが浮気と認められているのでしょうか。浮気相手と食事をしたりキスをしたりすれば、法律上浮気として扱われるのでしょうか。実はこれでは法律上の不貞行為には該当しません。
不貞行為とは、「配偶者のあるものが、配偶者以外の異性と、自由意思で肉体関係をもつこと」を言います。
自由意志とは「脅されて」などではなく、「自分の判断で」ということになります。
不貞行為は慰謝料請求、離婚の理由として、法的に認められています。
強姦に襲われた場合などは、当然「自由意志」ではないので、不貞行為には当たりません。また、同性愛は不貞行為ではありませんが、結婚を続けていくことができない重大な理由に当たります。
◆違法行為なのになぜ警察は動かないのか?
不貞行為は違法な行為ですが、それに対して警察が動くことはありません。警察には「民事不介入」の原則があるので、不貞行為を問題として争う場合には、探偵・興信所や弁護士、精神的苦痛によって病気になった場合は診断書を書いてもらう医師など、民間機関を利用することになります。
最終的に話しがまとまらず、調停や裁判を行うことになったときに初めて裁判所という公的機関を利用することになります。
◆民間機関の適切な料金を知る
この場合、問題になってくるのが探偵・興信所や弁護士にかかる料金です。
探偵・興信所や弁護士事務所は民間機関なので、料金はまちまちです。料金が高すぎるところは当然、避けるべきですし、逆に低すぎるところも、きちんとした仕事をしてくれない可能性があるので、こちらも避けるべきです。
調査士会−浮気調査室では、浮気問題の情況に合わせた、探偵・興信所の適切な料金の相場などについてアドバイスを行っております。
無料相談窓口では、適切な料金についてなど、あらゆる浮気問題に関するご相談にお答えしています。
ご相談は24時間無料ですので、浮気問題に関して、少しでもわからないことがある場合、放置せずに必ずご相談ください。
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