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インターネットで「浮気相手」と検索してみると、その付随キーワードに「復讐」という言葉がよく見受けられます。これは非常に危険なことです。その「復讐行為」そのものも当然危険ですが、それ以上に浮気をされたことにより主張できる権利が復讐行為によってなくなってしまことが危険なのです。
何故なら日本には、精神的苦痛に対する損害賠償を請求できる制度があるからです。
浮気によって発生した精神的苦痛に対する損害賠償、つまり慰謝料を請求できる権利があるのです。
配偶者による不貞行為は、この慰謝料請求の対象になります。
不貞行為とは、婚姻関係にあるものが配偶者以外と肉体関係に及ぶことをいいます。
浮気相手があなたの配偶者を既婚者だと知りながら不貞行為に及んだ場合は、その不貞行為の証拠さえあれば、浮気相手にも慰謝料を請求することが可能なのです。
このような権利があるにも関わらず、怒りにまかせてパートナーや浮気相手に暴力や迷惑行為を行なえば、浮気されたにもかかわらず、自分が逮捕されてしまうことになります。それでは本末転倒です。
信じていた配偶者に浮気をされることは、誰でも怒りがわくことですし、悲しいことです。
しかしそこで冷静さを失っては、自分自身が二重で損をしてしまうのです。
万が一「復讐」という言葉が頭に浮かんでも、冷静になり、法律に則ってそれ相応の慰謝料を請求するようにしてください。
浮気をした配偶者とその浮気相手に慰謝料を請求するためには、決定的な不貞行為の証拠、そして専門的な知識が必要になります。現在、配偶者に対する浮気疑惑でお悩みの方や、浮気相手・配偶者双方に対する慰謝料請求をお考えの方は、調査士会−浮気調査室までご相談ください。
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