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宮城県警は、行方不明になっている会社員・武藤昇さんのポスター5000枚を製作し、情報提供を呼びかけています。
【以下、毎日新聞より】
大和町の会社員男性不明:4年余 県警、ポスター作製し情報提供呼びかけ /宮城
県警は、04年5月に外出したたまま行方不明になっている大和町落合三ケ内井泥、会社員、武藤昇さん(当時49歳)のポスター5000枚を作製し、情報提供を呼びかけている。トラブルを抱えていた様子はなかったほか、放置されていた武藤さんの乗用車に血痕があったことなどから、大和署や県警捜査1課は、事件に巻き込まれた可能性もあるとみて捜査している。
県警の調べによると、武藤さんは産業廃棄物処理場の水質管理を行う会社に勤め、両親と3人暮らししていた。04年5月1日午後9時ごろ、「夕食に出かける」と父親に告げ乗用車で外出。その後、水質検査機器の警報装置が作動したため、そのまま同町鶴巣小鶴沢の勤務先会社に向かった。社内は当時、無人で警報は自動的に武藤さんに通知される仕組みだった。
武藤さんは会社で作業を終えた後、行方不明になったとみられる。家族が捜索願を出し、同7日に大郷町内の温泉施設駐車場で鍵がかかった状態の武藤さんの乗用車が見つかった。所持していた携帯電話はつながらなかったという。
乗用車は日産自動車製の黒の「プレセア」で、ナンバーは「宮城54り6987」。武藤さんは身長160センチ程度で中肉。当時は紺色のジャンパーとジーンズを着用していた。
県警は、ポスターを大和町と大郷町の各世帯に配布し、町役場や公民館に掲示。これまでに数件の情報提供があったが、有力な手がかりは得られていないという。
情報提供は大和署電話022・345・0101。または、県警本部電話022・221・7171。メールはkohou2@mail.police.pref.miyagi.jp。
【以上、毎日新聞より】
突如、人が消えてしまい、警察が4年間も捜索しても見つからないことがあります。
警察には特別な権利があり、防犯カメラの映像を見せてもらったりすることができます。
それでもこの武藤さんは4年間も見つからないのです。
もし、あなたの大切な人が突然消えてしまったら、あなたひとりで探すのは非常に難しいと言えます。今回のように、警察でも見つけられないことが多いからです。しかも、警察はこの武藤さんのように、車に血痕が残されていた場合など、事件性が高い場合以外は、本格的な捜索はしてくれないのが現実です。
このことから、家族や知り合いなどが突然いなくなってしまったら警察に届け出るのはもちろん、人探しのプロである専門家に相談することが大切です。
人探し・尋ね人相談室では、行方不明になった人を探している方のご相談をお受けしております。
人探しは、最初に探し始めるタイミングが早ければ早いほど見つかる可能性が高くなります。その為、出来るだけ早くご相談いただく必要があります。無料相談窓口では、24時間ご相談をお受けしております。早急にご相談ください。
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