調査士会−東日本相談センターで行った浮気調査の体験談をご紹介します。現在、九州四国地方で同じ様な状況にお悩みの方は、お近くの九州四国−無料電話相談センターまでご相談ください。

私と妻は、昔妻が働いて居たキャバクラで知り合いました。
お互いが惹かれ合うようになり、妻はキャバクラを辞め１年後に結婚をしました。当初は共働きで、妻は医療事務の仕事に就きました。しかし幸せな二人でしたが、私達には悩みがありました。

悩みというのは妻の不妊症の事です。

妻を気遣いメンタルな部分も受け止めていたつもりだったのですが、妻を理解してあげられていなかったのかもしれません。その為に私達は会話もなくなってしまい、妻は携帯で誰かとメールをする事が多くなるにつれて帰りも遅くなる様になりました。



最初は友達とのメールのやり取りと思っていたのですが、真夜中にもメールが来るようになり、休みの日には、数十回のメールのやり取りをするようになりました。流石に真夜中のメールというのはおかしいと思い、妻が寝ている間にメールを覗いてみると、やっぱり男とのメールでした。

メールの内容から、男は妻の職場の上司で妻とは2ヶ月くらい前から付き合っている様な感じでした。もちろん肉体関係があるような内容も書かれてありました。私は怒りに震え、まずは浮気の証拠を得る事を考え、インターネットから東京探偵調査士会のホームページを見付け、ここならば確りしていそうだと思い調査を依頼する事にしました。

一週間、妻の退勤時間に合わせ、妻を尾行してもらいました。

一日目
同僚の女子事務員3人と居酒屋で2時間程度飲んで帰ってきました。
二日目
新宿の京○デパートで惣菜を買って帰ってきました。
三日目
代々木の改札口にて男と会ったのですが喫茶店で2時間程話をして別れました。
四日目
昨日喫茶店で話をしていた男と歌舞伎町にある居酒屋に行った後、歌舞伎町のホテルに入るのを撮ってもらいました。
五日目
雨が強く降っていた為、男が車で私の自宅近くまで送って来たらしく別れ際に車中でキスをした写真を撮ってくれました。その後、男を尾行してくれて男の住所を割り出す事ができました。男を調べたところ、男には妻子が居る事も判明しました。
六日目
この日は、会社が休みなので自宅から尾行してもらい、妻は池袋で待ち合わせしていた男と合流して車で湘南までドライブをし、江ノ島のホテルに入る所を撮ってもらいました。
七日目
この日は出かけずに自宅に居ました。

私自身、妻の病気の件もあり妻に対しては、気持ちを理解してあげられていなかったのを考慮しても、男に対しての怒りの気持ちは別で、男に対して慰謝料請求をしたい旨相談員さんに話しました。
すると「確りした証拠も取れている事と、調査の内容から不貞の継続性を考えたら悪質性もあるので大丈夫です」と分かりやすく親切丁寧に教えて頂きました。

その後、男との裁判が半年続きましたが、相談員さんの言うとおり慰謝料をとることが出来ました。
色々とお世話になりました。有難うございます。

東京都　40才　会社員（子供・無）
浮気調査7日間＋特別調査3日間　費用：約39万円

上記のように、配偶者の浮気を初めて経験された方、浮気調査を初めてご依頼される方は、常に悩みながら自分自身と葛藤しています。しかし、悩んで涙を流しているだけでは何も解決できません。浮気問題に対して一番大切なことは「真実を知ること」です。そしてその勇気を持つことです。真実がわからなければ、その後の正しい判断は出来ないからです。
配偶者の真実を知り、その後少しでも現状を良い方向に導く最初の手助けをするのが浮気調査です。現在、九州四国地方で同じような配偶者の浮気問題にお悩みの方は九州四国−無料電話相談センターまでご相談ください。

調査士会−九州四国相談センターは、九州四国地方で浮気問題・不倫問題にお悩みの方の為のサービスを行っております。浮気問題を解決する為には、まず真実を確かめる事が必要です。
九州四国−無料電話相談センターでは、24時間無料相談を実施しております。
一人で悩まず、必ずご相談ください。

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