配偶者の浮気行為に日々悩みながらも、どうして良いのかわからず途方に暮れている人も多いはずです。九州四国相談センターにご相談に来られる方の中にも、なかなか浮気調査まで踏み切れずに煮え切らない毎日を過ごしている人は少なくありません。
そこで今回は九州四国相談センターのこれまでの経験から、浮気調査を依頼する人に多い主な動機事例をご紹介しようと思います。現在、配偶者の浮気や不倫に悩み、浮気調査の決意がなかなか出来ない方は参考にご覧下さい。きっと一度は同じことを思い、感じているはずです。

・　夫（妻）の浮気をやめさせたい。
・　度重なる夫（妻）の浮気に嫌気がさした。
・　同窓会に出席した日を境に夫（妻）の帰宅が遅くなった。
・　父の浮気を黙認してきたが、遺産問題もあるので浮気相手の子の有無を確認したい
・　別れた不倫相手と夫（妻）が、寄りを戻している気がする
・　ネットゲームに妻（夫）がはまって、ゲーム仲間の異性と頻繁に会っている。関係性を確認したい。
・　妻（夫）がＳＮＳで知り合った相手と頻繁に会っているので、相手の素性を知っておきたい。



・　突然婚約を破棄された。不自然なので浮気の有無を確認したい。
・　突然離婚を迫られた。不自然なので浮気の有無を確認したい。
・　妻の財布からホテルの領収書を見つけた。証拠を撮って欲しい。
・　独身だと聞いて付き合い始めた相手が、既婚者のような気がする。
・　少しでも有利に離婚をしたいので、夫（妻）の異性関係を確認したい
・　浮気相手に慰謝料請求をするために、浮気現場の証拠が欲しい。

上記の浮気調査依頼動機事例をご覧になって、全く同じ状況に置かれている人も少なくないはずです。つまり、それだけ「浮気調査依頼をする動機に、特別なものはない」ということがいえるのかもしれません。勿論、離婚や慰謝料請求を視野に入れていれば、浮気調査による「浮気の証拠」は必要不可欠なものなので、浮気調査を依頼することは不思議ではありません。しかし、浮気調査を依頼される方の中には、離婚や慰謝料請求まで求めていない人もいます。「浮気の有無の確認」であったり、「真実を知りたい」、「浮気相手の素性を知っておきたい」という方も多くいるのです。

上記のことからわかることは、浮気調査の依頼をする人は、それぞれ求める結果は異なっていても、「浮気調査の目的がハッキリしている」ということです。男女間の浮気問題に大小はありません。だからこそ、そこにどのような問題意識を持ち、これからどうしたいのかという目的意識を明確に持つことが大切だといえるのです。現在、配偶者の浮気に悩み、浮気調査を行うべきか考えあぐねている人は、早い段階で調査士会−九州四国相談センターまでご相談下さい。九州四国−無料電話相談センターでは、24時間浮気調査の専門家がご相談をお受けしております。調査を無駄にしないためにも、まずは浮気調査の専門家によるカウンセリングを受けられることをお勧めいたします。


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