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「浮気行為」や「不貞行為」とは民法上、結婚をしている者が婚姻関係者以外の人物と性交渉を結ぶ事を指します。では、結婚をしている者の「風俗通い」は不貞行為になるのでしょうか?女性からは、これに関して個人レベルで様々な意見があるようです。下記は、調査士会−九州四国相談センターにご相談に来られた女性の意見を参考にしたものです。
・ 病気さえもらわなければ、特に何も思わない
・ 良い気分はしないが、強くとがめることも無い
・ 一般の女性に手を出すより、まだマシに感じる
・ 風俗と同じことを求められなければ、特に何も言わない
・ お金が介在していて相手も仕事なので、浮気とは思わない
・ 自分では物足りないのかと諦める
・ 絶対にバレないようにしてくれればよい
・ お金の使い道に対して、腹が立つ
・ 頭では理解できるが、自分の女としての価値を見下されている気がして不愉快
・ 人間性を疑うので、絶対嫌だ
・ お金で女性に奉仕させて喜ぶ男は尊敬できない
上記を見る限り、現代の女性は男性の性風俗に関して、かなり寛大になっているようです。それは、「性風俗は商売である」という認識から、『一般の女性に気持ちが動いてしまうような浮気とは別物』だと捉えているからでしょう。しかし、その認識は大きな誤りといえます。
まず、結婚をしている男性の性風俗通いは、立派な「不貞行為」にあたります。お金が介在しようと、婚姻関係にあるものが第三者と性的関係をもてば「不貞行為」にあたるのです。そのため、夫の性風俗通いによって精神的苦痛を受けている女性は、その証拠さえおさえることが出来れば、当然離婚や慰謝料請求も出来ることになります。
そして先述した、『性風俗は、気持ちが動いてしまう浮気とは別物』という考えですが、確かにはじまりは男性の気持ち上、浮気とは別物なのかもしれません。しかし、それが指名制度等を活用して回を重ねる毎に関係が深くなり、相手の女性に気持ちが動いてしまうことも多々あるようです。それは、最近の風俗女性が被害に遭っているストーカー事件などを見ても明らかでしょう。つまり、男性が性風俗の相手に気持ちがなびかない保証など、どこにもないということです。
上記のことを参考に、九州四国で夫の風俗通いにお困りの方は調査士会−九州四国相談センターへご相談下さい。離婚をする・しないに関わらず、まずはその決定的証拠をおさえた上で、ご主人と話し合うことが大切です。現在、ご主人の浮気や性風俗関係でお悩みの九州四国地方の方は、九州四国−無料電話相談センターまでご相談下さい。ご相談は24時間無料で受け付けております。
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