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調査士会−九州四国相談センターでは、毎日浮気にお悩みの沢山の方からご相談を頂きます。その中の話で多く見受けられるものが「不倫している夫は許せないが、今まで見過ごしてきてしまった」というものです。このような方が、いざ相手に離婚を迫られた時に初めて、当会のような専門家に相談する傾向があるようです。近年の女性は何故、離婚に至るまで相手の不倫行為を見過ごしてしまうのでしょうか?先日、現代女性の不倫に対する考え方を示す下記のような記事がありました。
【以下、シネマトゥデイより】
一般論として不倫はあり?なし?現代女性の本音を直撃!
結婚相手に、もしも愛人がいたことがわかったら……女性にとって悪夢のような出来事だが、そんなときあなたはどうするだろう? 夫と、愛人との共同生活を強いられながらも、自分の運命を強く生きぬいた実在の公爵夫人、ジョージアナ・スペンサーの生涯を描いた映画『ある公爵夫人の生涯』のモニター試写会で、未婚・既婚女性たちにアンケートを実施した。
作品を観終わった女性たちにアンケートを取ったところ、「一般論として、不倫はありか、なしか」という問いかけに対して、意外にも未婚・既婚女性ともに「あり」という回答が約半分の割合で返ってきた。
また「夫に、もしも愛人がいるとわかったらどうしますか?」という質問には、既婚女性は「黙って見過ごす」派と、「別れる」派が真っ二つにわかれる結果になった。しかし、「黙って見過ごす」派のほとんどは「結婚相手に必要なのは、愛か金か」という質問に「金」と回答、「別れる」派は「愛」と回答していることから、結婚相手に何を求めているかが答えを左右していることがはっきりと見えてくる。結婚相手に愛を求めている女性ほど、浮気発覚への怒りは大きいようで、中には「極刑に処す」という恐ろしい意見も。意外にも愛人が発覚したときにこそ、夫に対する妻の愛情がわかるものなのかもしれない。
(後略)
【以上、シネマトゥデイより】
「一般論として、不倫はありか、なしか」という問いに『未婚・既婚女性ともに「あり」という回答が約半分の割合』ということからもわかるように、現代の女性は一般的に「不倫そのもの」に対してはドライな考え方をもっているといえるでしょう。
また、「夫に、もしも愛人がいるとわかったらどうしますか?」という問いに対しても「黙って見過ごす」派が半分もおり、その「黙って見過ごす」派の殆どが夫に対して愛よりもお金を求めていることから、非常に現実的であることもうかがえます。
しかし、現実的とは言っても、それはすぐ目の前の現実しか見ていないと言えるでしょう。何故ならば、いくらお金を家や妻に納めていたとしても、いざ離婚となって相手の言うとおりに事が進んでしまったら、それまでだからです。現にそのような状況に追い詰められてからのご相談が増えていることも、冒頭で述べたとおりです。このことからもわかるように、夫の不倫問題に関しては自分や子供の将来のことを考え、早い段階での対処が必要になります。少なくとも、夫が不倫相手に本気になってしまう前に、妻としてしっかり対処しておくことが大切です。
調査士会−九州四国相談センターでは、夫の不倫現場の証拠を収め、離婚裁判等にも有利な状況をつくることが可能です。現在夫の不倫問題や、不倫による離婚問題でお悩みの九州四国地方の方は、一人で悩まず九州四国−無料相談センターまでご連絡下さい。
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